来源:镇江新世界教育
时间: 2013/3/7 16:48:00
語 動詞があってこその補語
日本語では言わずと知れたこととして省かれている動詞が語では「動詞+補語」という形で表される。
1 「動詞+結果補語」
どのような動作の結果、おなかをこわしたのかを考え、動詞“吃”を加えて「V+結果補語」の形にする。
例:彼はおなかをこわした。/他吃坏了肚子。
足にまめができた。/脚上磨出了泡。
矢が的にあたった。/箭射中了靶子。
2 「動詞+方向補語」
どのような動作を経て、中に入っていったのかを考え、動詞“走”を加えて“走进”の形にする。 どのような動作を経て、中に入っていったのかを考え、動詞“走”を加えて“走进”の形にする。
例:彼は教室に入っていった。/他走进教室去了。
3 「動詞+様態補語」
何をして楽しかったのかを考え、動詞“玩儿”を加えて「V得+様態補語」の形にする。
例:今日は楽しかった。/我今天玩儿得真高兴。
彼の大胆さにあ然とした。/被他的大胆举动惊得目瞪口呆。
以上はいずれも「V+補語」の例で、補語はそれぞれ結果補語・方向補語・様態補語と異なるものの、いずれもこれらの補語の前に動詞があり、その動詞は日本語では表されていないものである。