日语使役句的类型
　　1.基本使役态
　　使役句中基本的形式，即指使者对动作者下达指示，使其按照意图完成该动作的形式，可表指示、强制等意义。担当使役动训的为意志动词。

　　2.表许可、放任的使役态
　　使役主体(指使者)对动作主体不是积极地施加影响，而是对动作者的动作以不加中止的姿态进行关注和介入。其中，使投主体对动作的实现以容许者的身份关注和介入者为许可：使役主体对动作者不施加任何影响和作用，只是默认的情况为放任。
　　3.自动词他动化的使投
　　又被叫做“相当于他动词的使役”。这种形式并不是让动作者有意上做什么事，而是像他动词那样宜接对对象施加某种作用或影响。它又可进—步分为以下两类：
　　(1)无意志动词使役(2)构成反身态的使役
　　这种用法在形式上虽是使役动词，但从“态”的角度考虑，应属反身态范畴。
　　二、例句分析
　　1.先生は学生に電気を消させました。(消す：他動詞)
　　2.先生は学生に日本語を習わせます。(習う：他動詞)
　　3.母は息子を日本へ留学させます。(留学する：自動詞)
　　4.部長は私を出張させました。(出張する：自動詞)
　　5.父は娘に道の右側を歩かせます。(歩く：自動詞)
　　6、爸爸让儿子去日本留学。
　　お父さんは息子を日本へ留学させる。
　　7、小王把婴儿逗笑了。
　　王さんは赤ちゃんをわらわせた。
　　8、小张把老师惹生气了。
　　張さんは先生を怒らせた。
　　9、山下把纯子惹哭了。
　　山下さんは純子さんを泣かせた。
　　10、经理派小野出差。
　　社長は小野さんを出張させた。